Parallels(Coherence)
またまたネタは古いですが,ParallelsのCoherenceをやってみました。
今まで僕はParallelsはLinuxだけしか使っていなかったのですが,大学の講義も終わったのでWindowsも使うことに。
だけどWindowsを新たにインストールするのはハードディスクの無駄のような気がしたので,Parallelsの新しい機能BootCampのディスクをつかってWindowsを起動するのをためしてみました。
最新のParallelesではWindows側にParallelsのツールをインストールしておく必要がないのでかなり楽に使えます。
起動は普通のWindowsより早いです。
さらにCoherenceモードをつかうとCrossOverみたいなことができるので,かなり面白いです。
というよりCrossOverより便利ですね(OSが起動しているの当間ですが・・・)。
Coherenceモードを知らない人のために簡単に解説したいと思いましたが,百聞は一見にしかずとかいうので、
どうでしょうか?
かっこいいですね。
ちなみにここでExposeをすると
これはちょっとかっこわるいですね・・・w
ただWindowsで起動したApplicationがこんな感じに
まるでVirtualPCのようですね。
僕の大学の先生がいっていたのですが、「MacのVMでWindowsをするならParallelsがいちばんいいかも」だそうです。
ここで忘れていけないのはやっぱりVMwareです。
VMとしてはParallelsより経験豊富。
最近ではYouTubeにVMware Fusion(Mac)でDirectXが動くという動画も公開されていますし、かなり期待です。
ゲームをやらない僕にはParallelsで十分ですが,やっぱりVistaになると・・・。
MacのVM戦争はまだまだ続きそうですね。
Paralles(日本語版)
Parallels
VMware Fusion
CrossOver
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